アコミトライフ〜ぐうたら子育てライフを満喫中〜

岐阜から水戸に嫁いで数ヶ月で妊娠。14年生まれの娘と18年生まれの息子と共に水戸ライフを満喫している主婦のブログ。

 

読書感想文は要領よく。

トピック「読書感想文」について

 

うちの家から数分のところに小学校があるのですが、休み時間中の音楽が聞こえてきたり、登下校する子どもたちの声が聞こえてきて、あぁ夏休みが終わったんだなと実感します。

余談ですが、ここの学校では、業間休み(って言うのかな?地域限定?)に音楽が流れるのですが、明らかに先生の趣味だなって言うほど、統一感がありません。というより、子どもたち知らないだろ!というぐらい懐メロが流れたりするので、なかなか面白いです。

 

 

夏休みの宿題の中でも読書感想文について話題になっているみたいですね。

私は、読書感想文けっこう好きでした。昔からの私の性格で、ゼロから何かを生み出すものがものすごく苦手でクリエイティブさのかけらもなく(なのにクリエイターの妻をしていていいのだろうか?)、その代わり、すでにあるものを分析したり、広げたり、加工したりするのは割と得意です。そのため、ゼロから作り出す作文よりも、すでにある「本」について自分なりの感想や見解を示すというのは、そこまで苦じゃありませんでした。

 

読書感想文って、色々な書き方があると思うし、何を持って、良い感想文なのかなんて、私には分からないのですが、私なりに気をつけていたことはたった2点。

 

あらすじを書かない

   これやりがちなんですけど、とにかく文字数を稼ぐためというのもあるのか、感想文じゃなくて説明文になっちゃうんですよね。ちょっと良くて、説明文の合間合間に自分の感想を入れるような感じ。主人公が○○しました。私はこう思いました。そしたら、こうこうこうなったので、すごいなと思いました。みたいな。でも、これだと、のんべんだらりとしていて、面白くない。あらすじはそれこそ裏表紙読めば分かるし。

 

トピックは1カ所に絞る

   これは上の続きでもあるのですが、とにかく感想を述べる場所については、1カ所(1場面)に絞ること。だらだら全体のストーリーについて感想を書いても、一貫性がなく、しまりが悪くなってしまうので、本を読んで、自分が一番印象に残ったシーンについて、ひたすら自分の感想や考えを書いていました。それに派生して、本から脱線することも。例えば分かりやすい例で、トトロ(は映画ですが)を読んだとしましょう。私があの物語の中で一番印象に残っているのは姉妹愛。しっかり者のサツキと自由奔放なメイ。まずは、もちろんその2人の関係性について感想を書くのですが、きっと私だったらそこから派生して、自分の姉との関係性や、はたまた兄弟とは、家族とは、というところまで発展させて書くかもなぁと思うわけです。そう考えると感想文というより作文に近くなるのかもしれませんが、ズルい言い方をすれば、その方が先生ウケが良い気がします。この本を読んで私はこんなことを考えたんだよ。こんなことを得られたんだよ。というアピールになります。(それが良いかどうかは別にして。)

 

とまぁ、優等生的な理由をつけましたが、実際のところの理由は、最悪本を全部読まなくてもこの方法なら感想文が書けてしまうというところにあるんですよ!

私は、嫌なことは後回し、終わりよければ全て良し、的な性格なので、子ども時代はもちろん8月31日は大忙しなわけです。しかも、いい加減な性格なので、課題図書から選ばなきゃいけないのに、全然関係ない本の感想文を書いてしまって、もう一度、やり直すはめになったという経験もあるぐらいなので、とにかく、本を全部読んでいる時間がない!そういう時は、途中ぐらいまで読んで(というより自分が書けそうだ!と思うシーンやトピックが出てくるまで読んで)、そしたら、もうその後のストーリー展開なんて気にせず書いちゃいます。もしどうしても、最後の展開を知っておきたい時は、真ん中飛ばして最後だけ読んじゃえばいいですしね。

 

感想文の書き方と言うより、私がいかにズボラでズルくて、お調子者なのかをお披露目する形になってしまったけど、果たしてそれで良かったのだろうか・・・。

 

 産まれてくる子どもが大きくなって、読書感想文について聞かれたとき、この方法を教えていいものか悩むところです。