アコミトライフ〜ぐうたら子育てライフを満喫中〜

岐阜から水戸に嫁いで数ヶ月で妊娠。14年生まれの娘と18年生まれの息子と共に水戸ライフを満喫している主婦のブログ。

 

親になるって心配事が増えるということなんだ・・・

神戸市の児童誘拐事件、遺体発見からわずか1日で容疑者が逮捕されましたね。もしこの容疑者が本当に犯罪を犯したのだとしたら、少しでも早く(少しでも重い)判決が下されることを願います。
わずか小学1年生の女の子が感じたであろう恐怖・痛み、ご家族の悲しみ・怒りを思うと、言葉が見つかりません。

 

こういう事件が起こるたびに、心を痛めていましたが、もうすぐ私も女の子の親になるということもあって、余計に考えさせられます。どうしたらわが子を守れるのか。
世の中に変な人はいつの時代にもいるのであって、何歳になったから安心ということはないと思います。そう考えると、一体いつまで見守ってあげるべきなのか、子どもを守るのは親の義務ではあると思うけれど、過剰な保護はわが子の自立を妨げることにつながるのではないか、などなど、悩み始めるときりがありません。

 

そんなことを考えていたら、ツイッターでどこかから流れてきたある言葉が目に留まりました。

子育て四訓

 1.乳児はしっかり
      肌を離すな

 2.幼児は肌を離せ
      手を離すな

 3.少年は手を離せ
      目を離すな

 4.青年は目を離せ
      心を離すな

調べてみると、この言葉は山口県のある教育者が語られた言葉らしいですね。実行するのはとても難しい気もするけれど、常に心に置いておきたい言葉です。

 

そして、また別のところから流れてきたツイッターから。
と、このツイートをお気に入りに入れたはずなのに、見つからないので、記憶を頼りに記してみたいと思います。
出典元をご存知の方がいらっしゃったら申し訳ないですが、私に教えてください。


小さい子どもに「知らない人から声をかけられても無視しなさい(逃げなさい)。」とか「怪しい人に声をかけられても・・・。」とかそういう言葉をかけがちですが、
小さい子にとってどういう人が怪しい人なのか判断はできないし、(とっても良い人を装っている人もたくさんいるだろうし、)顔見知りの人が実は極悪人だったという例もあるため、この言葉はそこまで有効性はありません。


その代わりに言い聞かせるといいのが、
知っている人でも知らない人でも、お友達でも、誰でもいいから声をかけられたら、『うん、お母さん(お父さんでもお家の人でも、状況に合わせて)に聞いてみるね!』と必ず言うんだよ。」と言うことです。

 

「お菓子買ってあげようか?」「うん、お母さんに聞いてみるね!」
「○○一緒に行こうか?」「うん、お母さんに聞いてみるね!」
「面白いもの持っているんだよ。見てみる??」「うん、お母さんに聞いてみるね!!」

すべて、これで返します。

 

怪しくない人だったら、素直に「じゃぁ待っててあげるからお母さんに聞いてきてね。」って言ってくれるだろうし、怪しい人だったら、「そんなの聞かなくていいよ。」としつこく言ってくるかもしれませんが、しつこく言ってきても、この言葉を繰り返せばいいのです。無理やり連れ出されたら逃げようがありませんが、少なくとも犯人にとっては手こずるので諦める要因にもなりうるはずです。

 

これは、慣れるまではお母さんと何度もシミュレーションして練習するといいみたいですね。

 

人見知りしない誰とでも仲良くなれる子どもになってくれると嬉しいなとは思いますが、反面、心配事も増えてしまうので、私も自分の子どもにはこれを言い聞かせようと思います。

 

悪いのは間違いなく犯罪を犯す人です。でも、親として持ちうる限りの知恵と力を使って、こんな悲しい事件が起こらないように守らなければと責任を感じた今日一日でした。