アコミトライフ

岐阜から水戸に嫁いで数ヶ月で妊娠。14年生まれの娘と18年生まれの息子と共に水戸ライフを満喫している主婦のブログ。

 

妊娠糖尿病の再検査 どう対策する?着目したのは『食べる順番』

最終更新日:18-11-14

 

妊娠中の検査の一つに、妊婦さんが恐れおののく糖負荷検査があります。

 

「妊娠糖尿病」リスクを調べるもので、お腹の赤ちゃんにとっても非常に大切。

 

日ごろの体重に加えて、血糖値まで気にしなければいけないんですから、多くの方が頭を悩ませているでしょう。

 

実は私、この検査で見事に引っかかってしいまい、再検査を受けたことがあります。

 

原因は、食べたいものを好き勝手に頬張っていたせいなのか、あるいは体質的なやつなのか?

 

今回は、皆さんも気になっているであろう、

  • 糖負荷検査の流れ
  • 再検査前に私が試した方法

また、

  • 妊娠糖尿病の恐ろしさ

についてもお伝えしたいと思います。

 

妊娠7ヶ月で行った50g糖負荷検査の結果、再検査確定!

待望の第一子妊娠が判明したのが2014年3月。

希望と不安で毎日を過ごしながら、糖負荷検査を行ったのは14年7月のことです。
妊娠7ヶ月のときですね。

 

糖負荷検査、当日はこんな感じでした。

 

「検査の2時間前にはご飯を済ませてから来てください。」

と言われていたので、早めに昼食を取り、午後向かうことに。

 

自慢じゃありませんが、今まで尿蛋白もいつもマイナス(ー)で、

血圧も、上が100ちょい、下が40ぐらいと低いぐらいで、何にも問題がなかった私。

 

もちろん血糖値にひっかかるなんて思いもしないで、余裕ぶっこいていました。

 

しかし、見事に再検査!

 

1時間後の血糖値が140以下ならOKのところ私は150でアウト。

(※この基準は病院によって違う可能性もあります。)

 

その日は、あまりにショックすぎて、その後ほとんど何も食べられず、

夫にも相当心配されました。

 

妊娠糖尿病とは?

妊娠中に"初めて"発症した糖の代謝異常です。

妊娠する前から糖尿病だった場合は、妊娠糖尿病には含みません。

 

公益社団法人日本産科婦人科学会によると、以下の通り様々な合併症を引き起こすため、注意が必要です。

妊娠糖尿病になると何がおこるのですか?

(中略)

  • お母さん
    妊娠高血圧症候群、羊水量の異常、肩甲難産、網膜症・腎症およびそれらの悪化
  • 赤ちゃん
    流産、形態異常、巨大児、心臓の肥大、低血糖、多血症、電解質異常、黄疸、胎児死亡など

妊娠が進むにつれ、糖を分解するインスリンが働きにくくなるため、

高血糖になりやすい=妊娠糖尿病にもなりやすい・・・

という仕組みみたいですね。

 

妊娠中は、むやみに食事制限もできず、かと言って、たくさん運動をすることもできないので、食事の仕方に工夫が必要です。

 

糖負荷検査再検査に向けて気を付けたのが『食べる順番』

検索魔の私(どうでもいいけど、学生のころは、友達にリサーチャーと言われていた)

妊娠糖尿病の人はどんなご飯を食べたらいいのか、調べまくりました。

 

毎日ではないけれど、なるべくその通りにがんばりました。

 

色々説はあるけれど、全般的に言われているのが、食べる順番。

 

①野菜②お肉・魚などのタンパク質③炭水化物

の順で食べると良いそう。

 

と言っても、料理が嫌いでめんどくさがり屋の私。

私が作るのは野菜炒めとかが多かったので、

①の野菜と②のたんぱく質はほぼ同時、炭水化物のみ最後に食べるように気を付けました。

 

余裕がある人は、サラダを足して最初にサラダを食べると良さそうですね。

 

それに加え、

めんどくさがりの私に合っていそうで、取り入れたのがプレートメソッド

 

知り合いのお医者さんにプレートメソッドについて聞いたところ、

妊娠中は、赤ちゃんに必要な栄養分を届けるため、糖の制限はオススメできないとのこと。

 

食べる順番を変えるのは良い方法らしいので、今これを読んでいる妊婦さんは、ご飯などの炭水化物を減らさないで、食べる順番を変えてみてくださいね!

 

糖負荷検査の再検査は採尿がたくさんあるから要注意。

そんなこんなで2週間後に挑んだ再検査。

前回は50gのブドウ糖摂取でしたが、今回は75g。

 

まず、前日21時以降は水以外の飲食禁止で、翌朝9時に病院へ。

 

肘裏の血管から1本採血。

 

この時に大失敗だったのが、

検尿があるのを知らずに朝家でトイレに行ってしまったこと!

受付でいきなり「トイレで採尿してください。」と言われ、非常に焦る。

 

今日は妊婦健診じゃないから、検尿はないと思ってたのにー!

 

何とか絞り出す・・・

(汚くてすみません。

でも、ほんっとに数滴程度だったけど、何にも言われなかったから、あの程度で良いんだなと納得。

むしろ、今まで、どんだけ大量に入れてたのかと思うと少し恥ずかしい・・・)

 

次に、甘いサイダーを飲みます。

(ネットで調べる限りまずいという人が多いみたいですが、私は全く平気でした。)

 

1時間後に再採血&再採尿

 

そうなんです、空腹時、1時間後、2時間後と3回採血するのですが、

何と、3回とも採尿もあるのです〜。

 

その間もちろん飲み物禁止。

もう血糖値うんぬんより、尿が出るかどうか、そればっかり心配でした。

 

採血待ちの間は外に出ててもいいですよ〜なんて言われていたのですが、

日傘を忘れたので、外を歩くのもなぁと思い、

結局院内でたまごクラブを読みながら過ごしていました。

でも今思えば、血糖値を下げるためにも歩けば良かった!

 

そして、2時間後も無事採血&採尿を終え、この日の検査は終了。

結果は、次回の健診時。。

 

そう言えば前回の50gの検査の時は、1度目の採血は肘裏。

2度目の採血は指先をパチンと針が指して、血糖値を調べるという方法だったのですが、

今回の75gの検査は、3回とも肘裏でした。

ただでさえ低血圧なのに、3本も採られて、フラフラですよ。

 

再検査の結果

再検査からさらに2週間後、ドキドキで迎えた健診日。

再検査の結果は、見事に異常なし!

やったぜい!

 

体重も2週間で100gしか増えず、助産師さんに褒められました。

 

ですが、ここで油断してはいけません。

妊娠糖尿病は出産するまで可能性としてはありえます。

 

恐怖の糖負荷検査。

この検査のおかげで、自分の食生活を見直せたのでとても良かったと思っています。

 

ということで、糖負荷検査を迎えられる妊婦さんで不安を抱えられている方は、

食べる順番を変更してみると良いかもしれません!

 

そして、一度引っかかったからって、再検査で異常なしということもあるので、

あきらめないでくださいね~