アコミトライフ

岐阜から水戸に嫁いで数ヶ月で妊娠。14年生まれの娘と18年生まれの息子と共に水戸ライフを満喫している主婦のブログ。

 

【異所性蒙古斑】生まれつきあるアザのレーザー治療を0歳ですることに

 
最終更新日:18-10-17
 
娘の右足首には大人の親指の爪ほどの大きさのアザがあります。
そのアザのレーザー治療をすることになりました。

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産まれたときからあるこのアザ。
はじめは、産まれてくるときにできちゃったアザなのかなぁ、そのうち消えるか、と思いあまり気にせず。
でも数日どころか何ヶ月経っても全く変わらない。
それでも足首だし別に気にすることもないよねーと放置。
ですが、別件で皮膚科に行ったときに、『そんなことよりお母さん、このアザ気になりませんか??』と言われてしまいました。
 
正直気にしてなかったのですが、先生から詳しく話を聞き、自分でも色々調べ、
夫とも相談し、レーザー治療に踏み切ることにしました。
 

異所性蒙古斑とは

蒙古斑は生後1週から1ヶ月ころまでに、青いシミがお尻や背中の下部にみられるもので、胎生期の真皮メラノサイトの残存と考えられています。
日本人にはほぼ100パーセントにみられ誰でも知っている「あざ」のひとつですが、5,6歳までに自然に消失しさほど問題にはなりません。ところがまれに通常の部位以外にも蒙古斑がみられることがあり、これを異所性蒙古斑といいます。

一般社団法人日本形成外科学会より

つまり、日本人の赤ちゃんならお馴染みのお尻の辺りにある青いアザ以外の場所にできるアザのことを『異所性蒙古斑』と言います。
 
まぁ、読んで字のごとくですね。
 

赤ちゃんのころからレーザー治療をするメリット

赤ちゃんにレーザー治療って怖くないですか?
 
生きるか死ぬかの問題なら、治療もやむを得ずですが、
別にアザが今後病気に発展することもなく、ただ見た目が気になるという理由だけで、痛い思いをさせてまで治療させる必要があるのだろうか。
しかも、成長したらもしかしたら消えるかもしれないし・・・。
 
ましてや、うちの娘の場合は、足首ですからね。
これが顔とかだったらもう少し積極的だったかもしれないけれど。。
 
とっても悩みました。
 
ただ、皮膚科の先生は、0歳のうちのレーザー治療をオススメする理由を優しく丁寧に教えてくれました。
 
  • この濃さのアザは大きくなっても消える可能性はほとんどない
  • 成長につれ大きさも大きくなりレーザーで打つ回数が増える
  • 今なら記憶が残らない(一番困るのが記憶にも残るし暴れる小学生ぐらいに来られること)
  • 保険がきくこと
 
異所性蒙古斑でも、アザの薄さによっては自然に消えることもあるらしいけど、娘ぐらいの濃さになるとその望みは薄いらしい。
 
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↑青ではなく、黒に近いほど、濃い!
 

レーザー治療の痛みはどれぐらい?赤ちゃんでも耐えられる?

レーザー治療の痛みはゴムでパチンと弾かれるぐらいの痛みらしいです。
 
ただ、赤ちゃんはそれ以前にお母さんから離される時点で泣き始め、ずっと終わるまで泣いてるから、お母さんからしたらいつ治療をしてるのかは分からないとのこと。
 
さらに、治療が終わってお母さんのところに戻ってきたときには泣き止んでる子がほとんどらしい。
 
そっか。
ということは、ずっと後に続く痛みではないということね。
 
治療の瞬間に泣くのはかわいそうだけど、それは予防接種でも同じことですもんね。
 
 

異所性蒙古斑のレーザー治療は保険適用!

これもなかなかの決め手になりました。

 

水戸市では中学3年まで1医療機関につき、1回の医療費が上限600円(月2回まで。3回目以降は無料。)で済む医療費の助成があります。

 

つまり、レーザー治療をしても、最大で600円しかかからないことになります。

(↑水戸市の場合。助成費の内容・有無は各自治体で変わります。)

 

本当は、娘が大きくなって、自分で『治療をしたい!』と思った時にすればいいんじゃないかなと思っていました。

でも、もしそう思った時が、高校1年より後だったら?

 

保険適用になるのは、何歳だろうと関係ないですが、

正直、3割負担するのと、600円しか負担しないのとでは大きな違いがあります。

 

薬にいたっては無料ですからー!(何度も言うけど水戸市の場合。)

(前、娘とほぼ同じ薬を私が処方された時800円ぐらいしてびっくりした。)

 

ちなみに、じゃぁ、何回でもどれだけでも保険で賄えるのかというと、そうは問屋が卸しません。

 

保険適用になるには条件があります。

  • 異所性蒙古斑のレーザーの点射は3ヶ月に1回を5回まで

つまり、早くより高い効果を出したいから、毎月レーザー打ちたい!とか、6回以上やりたい!と言っても、それは保険適用されず自費になります。

 

実際、この保険適用内の治療でどれぐらい効果があるかはやってみないと分かりません。

でも、今までの実績から、効果がある程度見込まれるであろう数値で保険の適用範囲を決めているんじゃないかなと素人ながら思いました。

 

0歳でアザのレーザー治療を決めた最大の理由

皮膚科の先生からしっかり説明をされても、すぐには決められずしばらく保留にしていました。

でも、最終的には治療をすることに。

 

0歳で治療を決断した最大の理由は、『記憶に残らないこと』。

 

娘のアザの濃さから言って1回のレーザー治療で終わることはまずない。

2回目3回目と続けていった時に、前回までの記憶が残っているとどうなるか・・・

そりゃぁもう全身全霊の力の限り拒否しまくり!になることは明らか。

 

そうなったら子ども本人もかわいそうだし、親も大変・・・。

(もちろんお医者さんも看護師さんも・・・。)

 

誰にとっても平和なのは記憶に残らない0歳児で始めることだなと思いました。

 

もちろんそれ以外にも理由があって、以下の通りです。

 

  • 成長してこのアザですごく悩む娘の姿を見たら絶対後悔する
  • 小学生ぐらいって良い意味でも悪い意味でもとっても正直で何でも言葉に出しちゃうからいつか友達から指摘されるかもしれない
  • 実際今までも少し大きな子どもからこれどうしたの??って言われたことは何回もある
  • 保険適用
  • 治療をするのも親のエゴならしないのも親のエゴ。
 
ということで来週うけてきます!娘はどこ吹く風で楽しそうにテレビを見てますが母親の私はまだまだ覚悟ができてません。泣き声に耐えられるかな~。治療が終わったらまたご報告させていただきます。
 

異所性蒙古斑のレーザー治療その後

治療後についてはこちらの記事を読んでください。

www.acomitolife.com

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全然関係ないただのつぶやき

最近娘と同じ11月生まれの方たちとの交流が楽しくてTwitterばかりやっているせいで当ブログが若干放置気味になっています。

 

前回の記事は娘が寝た瞬間にスマホで一気に書き上げたものなのですが、勢いで最後まで書き終えず、途中下書き保存なんてしてしまうと、もうその続きを書く気力なんて訪れません!(えらそうに言うことではない。)

 

はてブロって、みんな問題提起があってそれに対する自分の意見やら解決策やらしっかりまとめてあるものばかりで、ア○ーバみたいに、『今日はこんなもの食べたよーん❤』なんていう記事は書きにくいんですよね。

(決してバカにはしてません!)

でも書きにくいからと言って放置してたまにちゃんと考察された記事をアップするのがいいのか、

ちょっとした日頃のあれこれを短くてもいいから頻繁にアップするのがいいのか、どっちがいいんでしょ。

いや、勝手にしろって話なんですけどね。